患者さんへ
泉州地域では、リウマチ膠原病疾患を専門的に診療できる施設が極めて少ないのが現状です。泉州地域におけるリウマチ診療の基幹病院の一つとして地域に貢献できればと考えています。リウマチ膠原病疾患の中でも特に関節リウマチは最も頻度の多い病気で、現在多くの患者さんが当科を通院されています。最新の医学知識と実際の臨床経験に基づきかつ、病状や状況に応じて個々の患者さんにとっての最善の治療を行っていきます。
主な対象疾患
関節リウマチ、脊椎関節炎、乾癬性関節炎、結晶誘発性関節炎、リウマチ性多発筋痛症などのリウマチ性疾患、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎/多発性筋炎、全身性強皮症、混合性結合組織病、血管炎症候群、成人スティル病、IgG4関連疾患、ベーチェット病などの膠原病疾患の診療を専門としています。
このような症状の方を診察しています
原因不明の関節痛、朝のこわばり、3週間以上続く原因不明の発熱など。その他原因がはっきりしない諸症状。
診療実績
リウマチ膠原病内科疾患別患者数 2024年度
| 疾患別 | 人数 |
|---|---|
| 関節リウマチ | 986 |
| 乾癬性関節炎 | 37 |
| 強直性脊椎炎 | 8 |
| 体軸性脊椎関節炎 (non-radiographic) | 16 |
| 未分類脊椎関節炎 | 16 |
| 腸炎関連関節炎 | 4 |
| 反応性関節炎 | 1 |
| リウマチ性多発筋痛症 | 63 |
| 若年性特発性関節炎 | 4 |
| 掌蹠膿疱症性関節炎 | 12 |
| 全身性エリテマトーデス | 82 |
| 混合性結合組織病 | 13 |
| 多発性筋炎/皮膚筋炎 | 52 |
| 全身性強皮症 | 69 |
| 高安動脈炎 | 5 |
| 巨細胞性動脈炎 | 13 |
| 結節性多発動脈炎 | 6 |
| 顕微鏡的多発血管炎 | 46 |
| 多発血管炎性肉芽腫症 | 13 |
| 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 | 8 |
| ベーチェット病 | 24 |
| IgG4関連疾患 | 7 |
| 成人Still病 | 14 |
| 再発性多発軟骨炎 | 1 |
関節リウマチ患者数(年度別 年齢別推移)

担当医

樋野 尚一ひの しょういち
部長
資格・専門医
日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医
日本内科学会認定内科医
医学博士
日本内科学会総合内科専門医
岡田 晃典おかだ あきのり
医長
資格・専門医
日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医
日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会登録ソノグラファー
日本内科学会総合内科専門医
山﨑 侑典やまざき ゆうすけ
医員
福田 里香ふくだ りか
非常勤
資格・専門医
日本リウマチ学会 リウマチ専門医
日本専門医機構認定内科専門医