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総長あいさつ

和泉市立病院 総長 福岡 正博
和泉市立病院 総長 福岡  正博

和泉市立病院は、平成26年4月より、指定管理者制度、すなわち、「公設公営」から
「公設民営」の新しい経営体制に変わりました。

和泉市立病院は、昭和38年に発足して以来50年間、和泉市を中心に泉州北部の
中核病院として市民の健康、医療を支えてまいりました。

しかし、近年の厳しい医療環境のなかで多くの自治体病院と同様、経営難に苦しみ、
加えて、救急医療の再構築、老朽化した病院の立替という大きな課題を抱える中で
指定管理者制への移行が決断されました。

医療法人徳洲会が指定管理者として経営に参加されますが、病院の診療体制・内
容は変わりません。 ほとんどの医師はそのまま新体制に移行し、看護師など他の
医療スタッフと力を合わせて市民の皆様には、これまでと変わらない医療が提供で
きると確信しています。

経営は民営になりましても、公的病院として担わなければならない責務はきっちり
果たしてまいる所存であります。

今後も小児医療などの政策医療は継続し、救急医療の実施に努め、さらに、がん医療や急性期疾患などの高度医療を充実させ、市民の皆様が安心して最高の医療を受けていただける態勢を整えてまいります。

4月には電子カルテが導入され、最新の画像診断機器も整備されますので、
まちがいなく医療機能は充実されると思います。
この体制の中で総長に与えられた仕事は、病院のあるべき将来像を描き、優秀な人材を確保し、医療連携を潤滑にすることです。
そのために、大学医学部、地域の医療機関、医師会、行政などと交渉、調整を行いながら、患者さんにはもちろんのこと、医師や他の医療スタッフにとっても魅力のある病院にすることだと認識しています。 そうすることで、懸案となっている課題解決にもつながると考えています。

いずれにしましても、健全経営に努める一方、良質な医療を提供することを約束いたします。 経営母体が変わりましても、泉州地区の中核病院として活気があり、そして市民の皆様に信頼いただける病院になるよう頑張ってまいります。

平成30年には、新病院を建設する予定にしていますが、市民の皆様の意見、職員の思いなどに耳を傾けながら、「南大阪・泉州に和泉市立病院あり」と言われるような病院造りに熱意をもって取り組んでまいる所存です。

皆様方のご理解と絶大なご支援をお願い申し上げます。

総長略歴

がんセンター 緩和ケア セカンドオピニオン 機能評価認定 大阪府がん診療拠点病院 地域連携室だより 医療安全管理マニュアル 地域医療連携室 和泉市立病院 広報誌 健やかいずみ