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内分泌・糖尿病内科

診療内容・特徴

当科は糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、痛風などの代謝疾患および下垂体疾患、甲状腺疾患、副甲状腺疾患、副腎疾患、膵内分泌腫瘍、性腺疾患などの内分泌疾患の専門診療を行っています。


検査について
  • 糖尿病については病型診断(1型、2型、その他)と合併症の評価を行います。合併症は神経伝導速度検査等で糖尿病の細小血管障害(網膜症、腎症、神経障害)を、頸動脈エコー等で大血管障害を診断します。
  • 持続血糖測定:24時間 x 2週間連続で血糖測定可能な持続血糖測定器付けて頂き、通常の生活での血糖変動をみることができ、治療法(薬)の選択に有用です。
  • 甲状腺機能障害(機能亢進症、低下症):甲状腺エコー、シンチグラフィ等で正確に診断をします。
  • 甲状腺結節(腫瘍):甲状腺エコー検査とエコーガイド下吸引細胞診(FNAB)を行い良性・悪性の鑑別診断を行います。
  • 内分泌疾患は診断困難な場合もありますが、内分泌検査(血液・尿)とCT, MRI,エコー,アイソトープ検査など画像診断も用いて診断します。
  • 内分泌機能障害(ホルモン異常)が疑われる患者様には各種ホルモン負荷試験を実施し、ホルモンの過不足を正確に評価します。

治療について
  • 糖尿病患者さんに対しては、個々の患者様の病態に応じた治療法を選択し、多職種のよる糖尿病チームで栄養指導、療養指導、薬物療法を行います。糖尿病教育入院も実施予定です。
  • 甲状腺亢進症(バセドウ病)の治療ついては、甲状腺の治療だけではなく、眼症(眼球突出など)の治療も行っています。
  • 甲状腺嚢胞や機能性甲状腺腫瘍(Plummer病など)についてはエタノール注入療法(PEIT)での治療も行います。
  • 下垂体、甲状腺、副腎などは腫瘍性疾患も多いため、脳外科、耳鼻科、外科、泌尿器科など外科系診療科の協力を得て、手術療法を含め治療方法を選択します。
  • 不足ホルモンの補充療法(甲状腺、副腎皮質ホルモン、性ホルモン等)
  • 過剰ホルモンの抑制治療(薬物治療、手術療法)

糖尿病、甲状腺疾患をはじめ多くの内分泌代謝疾患は長期間の治療を必要とするため、生涯にわたるQOL(生活の質)・予後を見据えた診療を行います。

対象疾患

  • 糖尿病(1型、2型、その他)
  • 脂質異常症(高脂血症)、痛風などの代謝疾患
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍など)
  • 副甲状腺疾患(副甲状腺機能亢進症など)
  • 副腎疾患(副腎不全、原発性アルドステロン症、クッシング症候群など)
  • 下垂体疾患(先端巨大症、クッシング病、プロラクチノーマ、尿崩症、下垂体機能低下症など)
  • 性腺機能障害(性ホルモンの過剰、不足)
  • 電解質異常(低ナトリウム血症、低カリウム血症など)
  • 膵内分泌腫瘍(インスリノーマなど)

外来診察担当医表

午前 田中 大野 大野 田中 大野
午後

受付時間:午前8時~午前11時30分

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