呼吸器外科

患者さまへ

原発性肺癌、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍を中心とした胸部の悪性腫瘍と自然気胸、胸部外傷に対する外科治療に対して、2018年4月より呼吸器外科専門医2名を中心に取り組んでいます。呼吸器外科、呼吸器内科、腫瘍内科、放射線治療科、病理診断科による多職種定期カンファレンスで治療方針を決定しています。また、近畿大学医学部附属病院と連携し、進行肺癌に対する手術も積極的に行っています。「胸腔鏡手術を基本」とし、術後の在院期間は7日程度です。術後の回復に重要なリハビリテーションを、在宅で受けていただけるように訪問呼吸リハビリを積極的に導入しています。

当科の手術実績

昨年までの年間実績

本年度実績

主な対象疾患

原発性肺癌、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍、胸膜中皮腫、気胸、炎症性肺疾患に対して外科治療を行っています。病気の進行度と全身状態によって手術適応を評価して対応いたします。また、間質性肺炎やリンパ腫などに対する生検も積極的に行っています。

このような症状の方を診察しています

・原発性肺癌の主な症状は、咳・血痰・胸痛ですが、無症状の場合が多いです。大部分が健康診断などの画像検査で発見されています。
・気胸は呼吸困難と胸部痛で発症します。そのまま放置すると命に関ることがある危険な病気です。すぐに医療機関へ連絡・受診してください。