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脳神経外科

診療内容・特徴

しびれ、筋力低下は、脳、脊椎・脊髄、筋肉、関節、靱帯、末梢神経等の異常、内科疾患、
加齢現象等様々な原因より起こります。
中には、複数の要因が関係する場合もあります。
脳神経外科、脊椎外科、神経内科の3科の視点から診断し、治療方針を決定いたします。
歩行障害は、様々な疾患が原因となり起こります。
治療可能な疾患の中に、特発性正常圧水頭症があります。
有病率は65歳以上の1%と、それほど珍しくはありませんし、パーキンソン病より多く
発症いたします。
特発性正常圧水頭症の歩行障害の特徴としましては、小股、開脚、すり足、ターンが困難など
があげられます。
他の症状としまして、尿失禁、認知症があります。認知症に関しましては、ぼんやりとし、
反応性が低下したりしますが、記憶障害が主体となるアルツハイマー病とは異なります。
画像診断にて特発性正常圧水頭症が疑われましたら、さらに有用な検査としまして腰から
針を刺し、溜まっている髄液を抜いて症状が改善するかどうかをみます。
歩行障害があるようでしたら、まず脳神経外科に御相談下さい。


専門的検査

MRI、CT、脳血管撮影、脳血流シンチ、血管エコー


未破裂脳動脈瘤の手術適応

1.一般的に脳動脈瘤の最大径が5mm前後より大きく、年齢がほぼ70歳以下で、その他の条件が
治療を妨げない場合は手術的治療が勧められる。
ことに10mm前後より大きい病変には強く勧められるが、3、4mmの病変、また70歳以上の場合にも、
脳動脈瘤の大きさ、形、部位、手術のリスク、患者の平均余命などを考慮して個別的に判断する。


2.手術が行われない場合は発見後、約6か月以内に画像に脳動脈瘤の大きさ、形の変化、症候の
出現の観察が必要で増大あるいは突出部(bleb)の形成が認められた場合は手術的治療を勧める。
変化のない場合は、その後少なくとも1年間隔で経過観察を行う。
観察期間中は喫煙、高血圧などの脳動脈瘤破裂の危険因子の除去に努める。
(脳ドックのガイドライン2003/日本脳ドック学会)

対象疾患

脳・脊髄腫瘍、脳動脈瘤、脳内出血、虚血性脳血管障害、脊髄疾患、頭部外傷など

外来診察担当医表

備考
午前
(脳神経
外科)
非常勤医
午後
(脳神経
外科)
がんセンター 緩和ケア セカンドオピニオン 機能評価認定 大阪府がん診療拠点病院 地域連携室だより 医療安全管理マニュアル 地域医療連携室 和泉市立病院 広報誌 健やかいずみ