病院長あいさつ

2013年4月に病院長を拝命いたしました村上城子でございます。当院は2014年4月から医療法人徳洲会を指定管理者とする公設民営体制に移行しました。自治体開設病院の使命を継続しつつ、民間の優れた経営手法も取り入れて、持続可能な病院運営を目指しております。

2018年4月、病院を新築移転し、病院名を和泉市立総合医療センターに改称致しました。新病院は大規模地震にも耐えうる最新の免震構造であり、8階建て、病床数307床となります。緑溢れた公園に隣接しているため安らぎのある療養環境を得ることが出来ました。

診療科数は32診療科となり、医師数、職員数も大幅に増員して再スタート致しました。基幹型臨床研修病院にも再指定され2018年度から初期研修が始まりました。

新たに常勤医が赴任した診療科は、脳神経外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科、形成外科、耳鼻咽喉科、血液内科、脳神経内科、内分泌・糖尿病内科、リウマチ科でございます。

新病院ではがんを中心とした専門医療と救急医療を含めた急性期医療を二本柱として、地域の皆さまに信頼される医療に努めてまいります。

多数の新しい医療機器が導入されました。最新の放射線がん治療機器「トモセラピー」、心臓血管撮影装置「バイプレーン」、3.0TMRI、SPECT-CTなどを新たに導入しました。

岸和田徳洲会病院とは密に連携、協力関係を構築しております。診察券を共通化し、両病院間でバス運行も行い、それぞれの強みを活かした診療体系を取っています。

職員は新しい環境のもと、和泉市を中心とした泉州地区の皆さまの健康を守り、自治体開設の病院としての責務を果たしていく所存でございますので、何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。

村上 城子

2018年4月
病院長 村上城子